MACHINES
マシン紹介
MACHINES | TAKE PHYSICAL CONDITIONING GYM
-
INDIBA® activ
インディバアクティブ
INDIBA® activ
インディバアクティブ
細胞から
あたためるという発想。世界のトップアスリートにもファンの多い、新次元のコンディショニングマシン、「INDIBA®」。その本質をひとことで言うなら、「深部加温」です。身体を外側からあたためるのではなく、内側からあたためる。細胞自体に熱を発生させ、確実かつ安全に代謝を高めてやる。「INDIBA®」は、体温を一時的に3℃〜5℃上げることが可能とされています。この体温制御こそが、身体のさまざまな問題を解決する鍵となるのです。
代謝が高まると、痛みや凝りを効果的に解消できるだけでなく、この後に行うあらゆるトレーニングの効率が飛躍的に上がります。もちろん、体脂肪の燃焼も加速するから、ダイエットの視点でも効果的です。
日本ではまだ体験できる場所が限られているこのマシン。当ジムでは、スポーツセラピー「INDIBA® activ」によるケア、理学療法士による施術、そしてトレーニングを最適に組み合わせてご提供します。痛みや副作用がない点も安心です。体温を制御するだけで、コンディショニングの質がいかに変わるか。従来のケアとのちがいを、実感してください。- 期待できる効果
- 急性疼痛・慢性疼痛の緩和/傷病からのリカバー/リハビリテーション/ケガの予防/美容痩身のサポート etc
-
ElesAs
エレサス
ElesAs
エレサス
早期復帰への近道として
身体はなんらかの電気的活動によって制御されています。
感じることができないくらい微弱な電流を身体に流すことで細胞の自己回復能力を高め、痛みの緩和や細胞の修復を促進します。ケガをした直後の痛みや慢性的な痛み,全身疲労の改善に効果的です。 -
HOGREL-
TOTAL HIPホグレル-トータルヒップ
HOGREL-TOTAL HIP
ホグレル-トータルヒップ
あなたの股関節は、
まだ眠っている。股関節というのは本来、とても広い可動域をもつものです。その可動域を最大限に活かせるように、自由な動きを引き出します。そして身体の土台を安定させていきます。腰、股関節、膝、足首の痛み・張りの原因に直接アプローチすることが可能です。これらはすべて、股関節がかたいことで引き起こされる症状。マシンのレバーを回転させることで負荷をかける方向を自由自在に操作でき、複数の部位の伸縮運動を行うことができるのです。
競技においても、股関節のしなやかさは欠かせません。骨盤を効率的に使うためにも、腰や膝のケガのリスクを減らすためにも、基本中の基本と言える部位なのです。そのトレーニングに何よりも求められるのは、「可動域の広さ」と「反復すること」。操作の自由度と負荷の低さとを兼ね備えたトータルヒップが最適です。また、左右交互に多様な動きをすることで、軸足、可動足と骨盤、体幹部のバランスと連動性が上がり、重心移動の効率を高めます。走る、投げる、打つなど、あらゆる動作のパフォーマンスを改善できます。 -
HOGREL-
DIPPINGホグレル-ディッピング
HOGREL-
DIPPINGホグレル-ディッピング
肩、肘、首をほぐそう。
マシンにまかせて肘を上げ下げすることで、肩甲骨と鎖骨がしっかりと動き、血液やリンパの循環を促します。肩甲骨周辺のインナーマッスルや僧帽筋を、リズミカルに伸縮させる運動。これによって肩まわりの筋肉の柔軟性を高めていきます。
いわゆる「五十肩」に対して有効なのはもちろんのこと、首、肘、手首、さらには脇腹などの痛み・張りに対して、その原因に直接はたらきかけることが可能なマシンです。負荷の低い運動を繰り返し行うことで、痛みを感じることなくトレーニングできるのです。また、野球選手などにも多くみられる、「肩の痛みによって肘があがらない」症状。これは、二の腕と肩甲骨が連動しにくくなっている状態です。肩甲骨周辺のインナーマッスルをしなやかにすることで、この連動を取り戻すことができ、また同時に、肩・肘・手首などのケガのリスクを下げることにもなります。
ボールを投げる、バットやラケットを振る、スパイクを打つ、水を掻く、など。種目を問わず腕肩を使うすべての人に。 -
HOGREL-
MULTITHROWホグレル-マルチスロー
HOGREL-MULTITHROW
ホグレル-マルチスロー
投げる、をもっとしなやかに。
あらゆるタイプの「投げる」動作を改善するマシンです。野球のピッチング、サッカーのスローイン、さらには槍投げや砲丸投げといった投擲競技まで。人が何かを投げるとき、胸の筋肉が開き、二の腕はおおきく弧を描く。これらの動作を繰り返し再現することで、下半身と連動した上半身の柔軟性と強度を高めていきます。特に二の腕のスイングは他の機種に再現できない、マルチスローならではの運動といえるでしょう。
腕を上げたり回したりする時に必要なのは、肩関節や肩甲骨の可動域だけではありません。背骨や鎖骨、肋骨なども、じゅうぶんに動かす必要があります。ただ、それぞれの部位の可動域を個別に広げるだけでは、実際の動きのなかで的確に身体を使えない場合がほとんどです。すべての部位の可動域を、一緒に広げること。それぞれを有機的に連動させ、統合的に使えるようにすること。このマシンがそれを可能にします。操作を応用すれば、胴体前面、脇腹、腕の付け根、肩甲骨といったさまざまな部位にアプローチすることもできます。 -
HOGREL-
LEG PRESSホグレル-レッグプレス
HOGREL-LEG PRESS
ホグレル-レッグプレス
腰、腿、お尻をほぐそう。
シートに仰向けになり骨盤を安定させた状態で、脚を伸ばす動作を繰り返します。お尻から太腿、足にかけての筋肉(ハムストリングス)や靭帯をほぐし、しなやかにしてゆくマシンです。腰、股関節、膝、足首の痛みや張りの原因に、直接はたらきかけていきます。
たとえば地面に落ちたものを拾うときに、腰や脚に違和感をおぼえる方はいませんか?もしかすると、股関節や腰周辺の神経や筋肉が緊張状態にあるのかもしれません。レッグプレスでは、骨盤を安定させたまま、軽い負荷を押し上げてゆく。これによって、それらの緊張をじっくり、無理なく、やわらげていきます。また、股関節の動きがスムースになると、さまざまな競技において重心移動が素早くできるようになります。つまり、動き出しが速くなる。試合中、足腰にぐっと力を入れる直前に、ほんの一瞬だけ力を抜くテクニック。動作の効率を左右するこの技術を感覚的に身につけられるのも、レッグプレスならではの効果です。これらは競技力の向上だけでなく、転倒予防、ケガの防止にもつながります。 -
HOGREL-
INNER
THIGH・
MINI IIホグレル-インナーサイ・ミニ
HOGREL-INNER THIGH・MINI II
ホグレル-インナーサイ・ミニ
歩きが変わると、
すべてが変わる。インナーサイ・ミニはひとことで言えば、歩行姿勢を改善することができるマシンです。歩くことこそ、下半身の基本。「脚の開閉運動」という、日常的には行われる機会の少ない動作を通して、内転筋、腸腰筋、お尻の筋肉などを柔軟にしていきます。ほかのマシンに比べるとコンパクトな形状のため、広いスペースを必要とせずにトレーニングできる点も魅力です。
腰や膝、足首の痛みを取り除きたいとき、鍵となるのは股関節です。脚の開閉を繰り返すことで、股関節の可動域を拡げてゆく。その柔軟性を高めてゆく。軽い負荷で行うため、痛みを伴わずに行うことができます。競技をする人にとっては、パワーの向上も期待できます。なぜなら股関節がしなやかになると、身体の中心から脚へ、そして爪先へとパワーを伝達する効率が上がるからです。これによって、身体はいわばエコ化してゆく。つまり、スタミナの消費を最大限セーブできるようになります。後ろ向きの体勢で使用すれば、お尻の筋群にはたらきかけることができ、コンディショニングの効率も上がります。 -
KINESIS
キネシス
KINESIS
キネシス
その筋肉に、
360°の自由を。全身の筋力・バランス・柔軟性・持久力を、バランスよく鍛えることができる、イタリア発の画期的なマルチトレーニングマシーンです。自由自在に動くケーブルと、3つのポジションに設置されたハンドグリップを使い分けることにより、200種類以上のエクササイズを行えます。
どこかインテリアにも似たその外観を裏打ちするのは、考え抜かれた機能美と最先端の工学技術。ケーブルを支える滑車は、360度回転式。国際特許を取得した「3Dプーリーシステム」が採用されています。これによって、動作に制限を受けることなく、スムースかつシームレスに全身を動かせます。胸筋、背筋、腹筋、お尻や太腿の筋肉など、特定部位の筋肉のエクササイズはもちろんのこと、さまざまな動きを組み合わせることで、複数の筋肉を横断的かつ相乗的に鍛えることが可能です。
押す、引く、持ち上げる、捻るといった360度の運動が可能なため、これまでのマシントレーニングでは実現できなかったゴルフや野球のスイングなど、より実践に近いトレーニングも可能です。 -
POWER PLATE
パワープレート
POWER PLATE
パワープレート
ただ乗るだけ。
それで全身の筋肉が変わる。パワープレートは、ストレッチ、トレーニング、リラクゼーションのすべてを叶える、新感覚の「加速度トレーニングマシーン」。世界のトップアスリートたちに愛されています。開発のヒントになったのは、地球に帰還した宇宙飛行士のトレーニングプログラムでした。彼らが筋力や骨の密度を保つためには「重力」を味方につけることが有効だ、という発見からスタートしたのです。
筋肉に重力を加えることで、ウェイト(おもり)を持つのと同等の効果を生み出します。パワープレートが振動すると、筋肉は身体を支えるために振動と逆方向に収縮する。この反射運動が、筋力を鍛えるのです。前後・左右・上下という「3次元」の範囲を、1秒間に25〜50回という速度で振動することで、インナーマッスルかアウターマッスルかを問わず全身の筋肉に全方位から重力が加わります。
10 〜15分間のトレーニングで、ジム1時間の運動と同じだけの効果が得られる、とも言われています。本番まで残された時間が少ない方、忙しくて多くの時間を割けない方にも、自信をもっておすすめします。 -
TRX
ティーアールエックス
TRX
ティーアールエックス
特殊部隊で生まれた、
最強のアイデア。TRXサスペンショントレーニングは、米海軍特殊部隊の司令官であったR・へトリックによって開発されました。重力と、使用者自身の体重。この2つの「重さ」をフルに活用するというアイデアで、コンパクトな姿ながら巨大なマシンにも劣らないパフォーマンスを提供します。可能なエクササイズは、数百とも数千とも言えるでしょう。
体力、筋力、バランス、柔軟性、敏捷性など、あらゆる能力を同時に鍛えます。マシンを移動させたり、おもりの負荷を調整したりする必要は一切ありません。身体の位置や姿勢を変えるだけで、負荷のレベルをきめこまかく調整することが可能です。この調整の自由度により、骨折後や靱帯損傷後、手術後などのリハビリを無理なく、痛みなく行うことができる。プロアスリートから高齢の方まで、それぞれの目的に合った度合と種類のトレーニングが可能になるのです。
小さくて軽いがゆえに、なによりも高い機動性をそなえたワークアウトシステムです。さまざまなエクササイズへのの展開方法についてはスタッフにお訊ねください。 -
WATTBIKE
ワットバイク
WATTBIKE
ワットバイク
空気抵抗という敵をもつ
すべての人に。英国自転車連盟との共同開発により誕生した、ワットバイク。それは、バイク型トレーニングマシンの世界に革命をもたらしました。なぜならそれは、「空気抵抗」を活用する仕組みだったからです。それまでのバイク型トレーニングマシンが、電気や磁力によって抵抗負荷をつくりだしていたのに対し、ワットバイクは、「空気抵抗」から負荷を作り出すことに成功。これによって、屋外を疾走するロードバイクのライド感覚をかぎりなくリアルに再現することができたのです。
ペダルを漕ぎながら、自分がどの筋肉をどのように使っているか、左右の脚はどんなバランスで力を発揮しているか、その力の掛かり具合がモニターに表示されます。これをリアルタイムにチェックしながらトレーニングすることで、ベストな身体の使い方を効率的に体得できます。
高回転トレーニングによる、脚の動作スピード強化。自転車選手のみならず、ラグビーやサッカー、陸上競技、スケート、ボートなど、「空気抵抗」と闘うさまざまなアスリートたちが、トレーニングに活用しています。 -
TAS9 VIEW
タスナインビュー
TAS9 VIEW
タスナインビュー
からだの調子は
自律神経によって
自動的にコントロール
されています。自律神経バランス計測器ではアクティブを司る“交感神経”とリラックスを司る“副交感神経”の活動バランスを測定することでまだ表面化していないからだの好不調をチェックします。